ランディングページ制作と検証改善のスピード

インターネット広告のオートメーション化やAI化が進み、広告の入稿がしやすくなりました。配信中広告の改善点やキーワードの提案もAIが自動でお知らせしてくれます。これによりWEBマーケティングについて詳しい知識がなくても、自社内で広告運用を行なおうとインハウス化を検討される方も多くいらっしゃるでしょう。同時にその広告のリンク先であるランディングページの最適化(LPO)はますます重要になってきています。

ここでは、ランディングページ制作時のポイントと制作後の最適化についてまとめています。

ターゲットを絞り込む -誰に向けたランディングページなのか-

ランディングページ制作時において大変重要なのが、その制作の目的です。サービスや商品によって、その目的が当然異なりますが、例えば、「お問い合わせ」「アプリダウンロード」「商品購入」「お申し込み」といった顧客が具体的に起こすアクションのことで、コンバージョンと呼ばれます。

どのような目的であったとしてもターゲットを絞るということは大変重要なことです。ランディングページに限らず、コーポレートサイトなど他のサイト制作時でも、まずはターゲット設定の話になります。避けては通れない重要な要素ですが、とても悩まれる方が多いです。

例えば、「オーダーメードスーツ」を売りたい場合で考えて見ましょう。

1)オーダーメイドスーツが浸透していない若い年代層をターゲットとする

2)すでにオーダーメードスーツの良さがわかっている年代層をターゲットとする

3)格安でオーダーメードスーツを作って欲しいという人たちをターゲットにする

4)既製のスーツについて悩みがある人達をターゲットにする

この4つの場合、それぞれで作るべきランディングページのストーリーが異なるというのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

商品によっては、ターゲット別に数種類のランディングページを用意して効果検証期間を設け、最終的にどれかを残すというやり方も有りです。予算の関係で、ターゲットを1つに絞り込まなければならない場合もあります。

→ターゲット絞り込みの重要性は以下の記事でも触れています。
 ホームページ制作で重要かつ悩ましい7つのポイント

まずはインパクト→共感→背中を押すストーリー -ランディングページ制作はストーリーが重要-

ランディングページはストーリーが重要です。

ターゲットが絞り込めたら、セオリーに基づいたページを作成するのがベストです。ランディングページの構成は似たようなものが多いですが、これはマーケティング論に基づいた正攻法です。流れをを大きく崩さないように文言や写真などについて希望を制作会社に伝えるべきでしょう。

あなたのビジネスの強みを引き出すインパクトのあるキャッチコピーでまずは引き込みましょう。

ランディングページは長尺のページですから、最初のインパクトあるキャッチコピーで興味を持ってもらえたら、共通の悩み=共感してもらい、悩みが解決できそうだ、と考えてもらえるような顧客の立場に立ったストーリー立てが重要になってきます。

細かなA/Bテストを行いながらリーズナブルに改善する -ランディングページ公開後の効果検証-

ランディングページ公開後は、一定の期間をおいてアクセス解析に基づいた検証と改善が必要です。広告と同様、A/Bテストを繰り返しながら改善を行います。

A/Bテストするために、はじめから2種類のランディングページを用意するという方法もあります。しかしながら、予算の関係で1種類のランディングページで様子を見なければならないこともあるでしょう。その場合は、様々なツールを使って細かいA/Bテストから始めるという方法もあります。
A/Bテストの検証結果に基づいて、より良い結果を導き出した文言に差し替えたり、効果の高い写真に差し替えたりすることで、徐々に結果につながります。

結果的に改善を積み重ねることで長い目で見たときに効果が大きく異なってきます。

直感的な操作で、運営をさらに楽にするELEMENTOR -ランディングページの改善点を反映しやすい仕様に-

アクセス解析やA/Bテストの検証などは根気の要る作業です。検証の結果はなるべく早く反映できる方が良いでしょう。一番良いのは改善点を見つけたそのときに、すぐに修正や差し替えを行うことです。

直感的な操作

ランディングページは検証結果がすぐにページに反映しやすい仕様になっているかも重要なポイントです。検証結果が出たときに、制作会社がすぐに対応してくれるかどうかも重要です。また、その方法を内製化するサポートもしてくれるかどうか、製作時に確認すると良いでしょう。

エクスペクト合同会社が提供するランディングページはNO Codeと呼ばれるツール=Elementorを使って作成し、お客様自身で修正しやすい仕様とサポートで大変好評です。

直感的な操作で日常的に修正作業が可能な仕様で納品いたします。万が一上手くいかずにページが崩れてしまった場合にはサポート致します。

エレメンターについての過去の記事(外部)はこちら

【まとめ】 ランディングページは検証と改善セットでリーズナブルに

ランディングページは制作して終わりではありません。
効果的な運用ができれば24時間365日営業してくれる最強ツールになりえます。なるべく低予算で効果を高めるには、こまめに検証を行い改善をすることがおすすめです。

エクスペクト合同会社のランディングページ制作は、公開後も修正しやすい仕様で納品し、小さなA/Bテストを行う方法やサイトの修正方法等をサポート致します。初期費用をおさえた月額定額プラン(サブスクリプション)もございます。

改善点を見つけるたびに制作会社へ見積もりを出さなければならないランディングページではなく、長期的視点でリーズナブルな方法をご提案致します。

ランディングページ制作やサイトリニューアル、その他WEBについてお困りごとやご不明な点がございましたら、エクスペクト合同会社までお気軽にご相談ください。

柳内郁文

エクスペクト合同会社 代表社員
アパレル商社、証券会社、IT関連・広告関連企業の役員を経て2017年に独立。
今まで1,000サイト以上に携わる。
  • 投稿カテゴリー:COLUMN
  • 投稿の最終変更日:2021年9月24日